ニューサイラン ピンクストライプの特徴

ニューサイラン ピンクストライプは、ニュージーランド原産の多年草で、ドライガーデンやロックガーデン、モダンな庭づくりによく似合うカラーリーフです。
とにかく葉の存在感が強い植物。落ち着いた銅色の葉にピンクのストライプが入り、光が当たるとメタリックな質感にも見えるのが大きな魅力です。ニューサイランにはさまざまなカラーリーフ品種がありますが、ピンクストライプはその中でも個性派です。
ニューサイランは地面から細長い葉を放射状に伸ばして大きな株になるのが特徴です。ピンクストライプは比較的コンパクトな品種とされますが、それでも地植えでは株が徐々に大きくなるので、狭い場所に植えるより、ある程度スペースを確保して植えたほうが見栄えがよくなります。
よくコルジリネと比較されますが、コルジリネは幹が伸びて木になります。対して、見た目は似ていますが、ニューサイランは木になりません。株元から葉を次々と伸ばしていくので、管理もしやすい植物です。
耐寒性も比較的あり、地植えで冬越ししやすく常緑なのもポイントです。ただし、冬の寒さや霜、雪で葉が傷むことがあります。
個人的レビュー:おススメ度 ★★★★★(植え方には注意)
一言でいえば、「メタリック葉とピンク色なだけで、とりあえず採用!」という植物です。

メタリックに見える葉だけでも十分に個性的ですが、そこにピンク色もあります。植物の中には、新葉だけピンク色になるものもあります。しかし、常緑でピンク色を有している植物は、私はみたことありません。
カラーリーフを中心に庭をつくっていくなら、ニューサイラン ピンクストライプは個性色と大きくなる特性から、特に目立つ存在になれます。
また、ピンクストライプは、基本的には丈夫で、細かい手入れを頻繁にしなくても楽しみやすい植物です。病害虫も比較的少なく、管理性が優れているのもポイントです。
ただし、ニューサイラン全般に言えることですが、とにかく大きくなります。
ピンクストライプはニューサイランの中では比較的コンパクトなタイプですが、それでも地植えにすると株が成長して存在感がかなり大きくなります。地植えを考える場合、植える場所は最初から余裕を持つか、不織布バックで根域制限をするなど、考えておいたほうがいいでしょう。
庭に十分なスペースがあるなら、そのまま地植えして大きく育てるのもいいと思います。
とにかく、植え場所がないなら、作ってでも植えろ!ってくらいおススメの植物です。
基本情報
■科名:キジカクシ科
■【植物名】品種名:【ニューサイラン】ピンクストライプ
■草 丈 : 100cm以上
■株張り : 60cm以上
■耐寒性 : ◎
■耐暑性 : △(暑さに弱いと情報ありますが、40℃になる当庭では問題ナシ)
■備 考:
成長記録











随時、追加予定
入手
| 【コルジリネ属】ニューサイラン ピンクストライプ 3号ポット価格:1800円 (2026/9/10 19:42時点) 感想(3件) |

