
クリスマスローズ ステルニー スーパーシルバーの特徴
クリスマスローズ ステルニー スーパーシルバーは、ステルニー系の中でも特にシルバーがかったメタリックな葉が美しく、名前のとおり「スーパーシルバー」と呼びたくなるような存在感があります。常緑性なので、花が咲いていない時期もシルバーリーフを楽しめるのが大きな魅力です。
ステルニーは、リビダスとアーグチフォリウスを交配して生まれた原種間交配種で、「スーパーシルバー」はそこからさらに葉色の美しい個体を選抜した品種です。草丈はおよそ20~50cmほどで、庭植えはもちろん、鉢植えやコンテナでも楽しめます。
また、銀白色の葉に、ピンクやグリーン系の花が組み合わさることで、一般的なクリスマスローズとはひと味違った雰囲気になります。まさに「葉・花・株姿」の三拍子がそろったカラーリーフ系クリスマスローズです。
開花期は冬から春にかけてで、寒い時期に花が少なくなる庭でも存在感を出してくれます。冬の終わり頃になると蕾や新芽が動き始め、春にかけて花を楽しめるのも魅力です。花色は個体によってピンク系やグリーン系などの違いがあります。
クリスマスローズは古葉を整理して新しい葉をきれいに見せる管理が一般的ですが、ステルニー スーパーシルバーは美しいシルバーリーフそのものが観賞ポイントになります。そのため、カラーリーフとして楽しむなら、葉の状態を見ながら残す葉と整理する葉を判断するのも面白いところです。
育てる場所は、冬から春は日当たりを確保し、夏は半日陰になるような場所が向いています。特に夏の強い直射日光や暑さは葉を傷めることがあるため、庭植えなら落葉樹の足元など、夏に涼しく過ごせる場所を選ぶと管理しやすくなります。
個人的レビュー:おススメ度 ★★★★★(植える場所には注意)
一言でいえば、「1年中楽しめる、クリスマスローズ!」という植物です。

葉の形そのものが特徴的で、そこにシルバーがかった色が入ることで、普通のクリスマスローズとは違った存在感があります。花だけでなく葉を観賞する植物としても面白く、「クリスマスローズ=花を楽しむ植物」というイメージをいい意味で裏切ってくれます。ステルニー スーパーシルバーは、まさに葉と花の両方を楽しめるカラーリーフ系クリスマスローズです。
見た目は繊細そうなシルバーリーフですが、植えてみた印象では意外と強く、夏に葉焼けすることはあっても、そのまま夏を越してくれました。もちろん、夏の強い直射日光や高温多湿は苦手なので、植える場所には注意が必要です。実際に販売元でも、夏から秋は半日陰で涼しく管理することがすすめられています。
そして、花色はピンク系やグリーン系などの違いがあり、同じ名前で販売されていても株によって雰囲気が変わります。さすがに、花メインの品種と比べると花の鮮やかさは劣りますが、他の植物とくらべるとやはり、クリスマスローズの花だと実感します。個体による花色や花形の違いも出やすいため、自分の庭でどんな姿になるのかを楽しめるのも魅力です。
管理性も、全体的に草丈も低くまとまり、古い葉を除去していけばいいので、手間もかかりません。
カラー系クリスマスローズ全種にいえることですが、急にいなくなることは多々ありますが、総じておススメなので、是非、庭にとりいれてみてください。
基本情報
■科名:キンポウゲ科
■【植物名】品種名:【クリスマスローズ】ステルニー スーパーシルバー
■草 丈 : 30cm以上
■株張り : 30cm以上
■耐寒性 : ◎
■耐暑性 : △(暑さに弱いと情報ありますが、当庭では地植えで問題ナシ)
■備 考:
成長記録




















※随時、追加予定
入手
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