【宿根草・多年草】カレックス・ブロンズカールの特徴と成長記録│干草調な個性派グラスのカラーリーフ!

カレックス ブロンズカール 地植え 植物
秋 葉の様子

カレックス ブロンズカールの特徴

カレックス ブロンズカール 地植え

カレックスは、細長い葉を楽しむグラス類の一種です。そのなかでも「カレックス ブロンズカール」は、細い葉がブロンズ色に染まる、個性的なカラーリーフです。

カレックスというと緑葉の品種をイメージすることも多いですが、ブロンズカールは落ち着いた茶褐色の葉が特徴。枯れたようにも見える色合いですが、庭に植えると自然な雰囲気をつくり、ほかの植物とは違った存在感を出してくれます。

さらに、名前のとおり葉がカールするように伸びるため、一般的な直線的な葉を持つグラス類とは違った表情があります。細い葉がまとまって広がり、風を受けるとなびく姿も特徴的です。

比較的耐候性も強く、葉を長く楽しみたい場所にも向いています。ドライガーデンやロックガーデンなど、乾いた雰囲気の植栽にも合わせやすく、ナチュラルな庭づくりにも取り入れやすい植物です。

「枯れたように見える」というブロンズカラーそのものが特徴になるため、一般的な緑葉の植物とは違った庭の表情をつくることができます。細葉が風になびく自然な姿も含めて、葉色とフォルムを楽しみたいカレックスです。

個人的レビュー:おススメ度 ★★★★★

一言でいえば、「生きてるけど、枯れてる干草」という、植物です。

カレックス ブロンズカール 地植え

葉色は干し草のそのもの。ただ、完全に枯れたような見た目ではなく、細い葉がまとまって株をつくることで、しっかりと植物らしい雰囲気があります。さらに葉先がカールするため、単純な茶色のグラスではなく、細かな動きのある姿になります。

ブロンズ系のグラスは緑葉のグラスとは色が大きく違うため、ほかの植物とも意外と合わせやすいです。宿根草やカラーリーフ、ロックガーデンの石や砂利などと組み合わせても、葉色のコントラストをつくれます。

管理についても比較的手がかからないカレックスです。耐暑性が強く、常緑性で、基本的には日当たりのよい場所で育てます。また、伸びすぎたり葉が傷んだりした場合は、株元から切り戻して姿を整えることもできます。

草丈は低めですが、成長すると株張りは結構張るので、植える場所には少し余裕を持たせたほうがいいでしょう。低いからといって植物同士を近づけすぎると、思った以上に株同士が重なってしまいます。

個性的だが、入手もしやすく、意外と使いやすいこの干草はおススメです。

基本情報

■科名:カヤツリグサ科
■【植物名】品種名:【カレックス 】ブロンズカール
■草 丈 : 30cm程度
■株張り : 40cm以上
■耐寒性 : ◎
■耐暑性 : ◎
■備 考:

成長記録

※随時、追加予定

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